2009年3月18日水曜日

ガーデンパークぶらり花散歩~ツバキ

スウィート・ハート

ブレイズ・オブ・グローリー

ツバキ属はアジア東南部に約200種が分布し、その中には野生そのままや品種改良して観賞用や茶などの嗜好品づくり、種子より油をとるなどに利用されています。観賞用としては日本にはヤブツバキやサザンカ、中国にはトウツバキ(雲南山茶)が野生し、それぞれ多様な品種が育成されてきました。18世紀初頭にヨーロッパへ渡り改良され、その後アメリカに渡って栽培条件の良い南部を中心に、またオーストラリアやニュージーランドでもさかんに栽培されるようになりました。これらで改良された品種は欧米人好みの鮮やかな花色で花弁数が多く大輪の豪華な花です。

ガーデンパークの花木園にはこれらの欧米の品種を中心に多くが植えられ、見ごろとなっています。

0 件のコメント:

コメントを投稿